本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号
市といたしましては、被害を未然に防ぐため、警察署から要請があった場合、防災行政無線放送によりまして、迅速な注意喚起を行っているところでございます。また、警察署ではポリスメールへの登録により注意を呼びかけております。さらに、ただいま議員よりご紹介のありましたATM利用中の携帯電話自粛を求めるストップATMでの携帯電話運動によりまして、被害を未然に防止できたとの報道もあるところでございます。
市といたしましては、被害を未然に防ぐため、警察署から要請があった場合、防災行政無線放送によりまして、迅速な注意喚起を行っているところでございます。また、警察署ではポリスメールへの登録により注意を呼びかけております。さらに、ただいま議員よりご紹介のありましたATM利用中の携帯電話自粛を求めるストップATMでの携帯電話運動によりまして、被害を未然に防止できたとの報道もあるところでございます。
台風19号の対応についての3ページに防災行政無線放送とありますが、市民が言う話ではレベル3って何だと。避難勧告、これはわかるけど、レベル4の意味が今まで経験していなかったと、こういうことであります。 私、国土交通省の本宮水位観測所と阿久津水位観測所、須賀川水位観測所、とってみました。阿久津観測所では11時30分にもう水位が9メートルを超えているわけなんですね。
さらには今回、レベル4避難指示発令以降につきましては、市長による防災行政無線放送での生放送を行ったところでございます。 今回の台風に対する避難の情報発信につきましては、検証の必要はあるというふうに感じているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 6番、斎藤雅彦君。
最後になりますが、啓発活動の一環としてこれ捉えてよいのかどうかお聞きしたいんですが、今回の市議会議員選挙は無投票に終わりましたが、市の選挙管理委員会は、立候補に係る書類の事前審査予定期日終了後に、立候補者の再募集とも受けとめられるような防災行政無線放送を行いました。
◎市民部長(荒川貞伸君) 白沢地区の防災行政無線放送というおただしかと思いますが、今回の工事のまず内容をご説明させていただきますが、緊急防災放送の多重化ということで、屋内受信機につきましてはFM波、屋外機につきましてはデジタル化ということで進めさせていただいておりまして、今回の工事請負契約の内容といたしましては、いわゆる白沢地区の屋外無線塔のほうの13機をデジタル化する工事が主な内容でございまして、
私は以前の一般質問においても、豪雨になれば防災行政無線放送が聞こえないため、例えば戸別受信機の設置などの何らかの対策が必要であると提言してまいりました。私の町内では放送に備え、豪雨の中でも窓を閉めずに何とか聞き取ろうとしている住民が今も多数いるのであります。この緊急告知FMラジオなど戸別に受信できる体制づくりに早急に取組をお願いいたします。
8月29日、朝起きがけの午前5時58分、いきなり緊急速報メールと防災行政無線放送が同時に鳴り、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。北朝鮮からの弾道ミサイル発射、福島県を含めた東北、北海道上空を通過とのことで、一時どうすればよいのか、パニックになりました。コンクリートづくりの頑丈な建物に避難と言っても、付近にはありません。ほとんどの人はそんなふうに考えたと思います。
周知方法については、行政区長回覧のほか、防災行政無線放送や市議会ホームページでも行うこととしました。今後は、パブリックコメントで寄せられた意見等を委員会で精査検討し、6月定例会での条例制定に向けて進めていきます。条例制定後には、市民との意見交換会の中で条例の趣旨等を市民の方に説明していきます。 続いて、平成26年度の市民との意見交換会のまとめを行いました。
諏訪市は、市民への情報提供の手段として、防災情報、防火・防犯情報、諏訪市からのお知らせなどの屋外スピーカーから流れる防災行政無線放送の内容を、防災メール配信サービスとして携帯電話やパソコンに配信しております。
いろいろな方法もとれると思いますが、緊急の場合には防災行政無線放送、そういったものも想定しております。 次に、各地区の主催者のそういった行事の判断なのですが、先ほども申し上げましたように、これについては一律な自粛の要請は行わないということでございます。
次に、防災行政無線放送での郡山市民の歌の周知についてでありますが、郡山市民の歌につきましては、現在、再録音の検討をしているところでありますので、防災行政無線放送での周知についても、あわせて検討してまいります。 次に、音楽堂の建設計画についてでありますが、音楽堂整備については、本市にふさわしい、市民が利用しやすい施設となるよう、中長期的な視点で検討しているところであります。
町といたしましては、災害発生時の心得など、災害に関する一般的な知識とともに、非常食や非常持出品、避難所や災害危険個所などの町民一人ひとりが日ごろから心がけておくべき実践的な事項については、防災の日、防災週間、火災予防運動等の期間を重点的に、広報紙や防災行政無線放送により、積極的な普及啓発を引き続き行ってまいる考えであります。
自分たちの地域は自分たちで守るという理念のもと、平成7年11月に発足いたしました小高町防犯協会を中心に、原町警察署小高交番のご協力をいただきながら防犯パトロール、防犯診断を積極的に実施するとともに、防犯看板の設置、防災行政無線放送による広報活動を行ってまいったところであります。